Fujimondの blog

Fujimondです。 富士から世界へフジモンド 20数年間プロダクトデザイナーとしてお客様に選ばれ続けてきた代表が、本気で日本人好みのボディーバッグを作りました。 日本人ならFujimond 男は黙ってFujimond 目指したのは本革の高級感 使いやすさと洗練されたデザインです。 2020年Fujimond設立本革ボディバッグデザイン企画 2020年Fujimond本革ボディバッグFM-body01k完成 Fujimondオリジナル本革ボディバッグFM-body01kは、6月販売予定です。 FM-

家の金魚

私の家では金魚を飼っている。

最初に飼ったのはホームセンターのイベントの金魚すくいで手に容れたリュウキンだ。

 

最初は4cm位だったリュウキンも、今では10cmを超えている。

 

次に家に来たのは楊貴妃という品種のメダカである。5匹で600円位のものを近くのららぽーとで買って、小さな水槽にいれていたのだが、めんどくさくなり、リュウキンと同じ60cm水槽に入れたのが運のつきで、直ぐに2匹が☆になったので小さな水槽にもどす。

 

次に家に来たのが、実家から貰ったメダカである。知人から大量に貰ったと言うことで、20匹ほど分けて貰った。

 

家に帰って色々試したが、結局6匹になり、安定している。ちなみに楊貴妃は全滅です。

 

メダカと金魚は勝手が違うことがわかった。

メダカは水の流れが強いところを好まない。簡単に言えば田んぼのような環境が好きなのだ。

 

次に家に来たのが、黒出目金。これをリュウキンのいる60cm水槽に入れたのだが、こいつが、リュウキンをいじめて傷だらけになってしまった。あわてて出目金を隔離し、リュウキンの水槽に塩をぶちこんでトリートメント。傷はみるみる回復した。

 

次に家に来たのが、お祭りでとって来た小赤6匹。出目金と同居させる。

するとしばらくして、白点病が蔓延。塩、エチレンブルーを投入し、トリートメント。しかし、時すでに遅しで、小赤3匹が☆になりました。

しかし、他の金魚は病気も治り、元気に暮らしています。

金額的には安い金魚ですが、飼う以上は全力で大事に育てたいと思います。


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